Positive Grid Spark40
どーもこんばんは。ギタリストの小川智也です。
今回はPositive Grid Spark40というアンプを買って
約1年が経過したので、いろいろ感想を書きたいと思います。
まず最初に結論から先に言っちゃうと・・・
「最高のアンプ」です。(僕にとっては)
今までアンプやエフェクターはいろいろ買ってきましたが、
Positive Grid Spark40が一番使いやすいです。
なぜか、
僕は主に家でギターを弾くので
大きい音が出るアンプや
足で踏むタイプのエフェクターがいらないんです。
小さい音で、いっぱいアンプの種類が入っていて、
エフェクターもいっぱい入ってるPositive Grid Spark40が最適なんです。
ちなみに音は普通に良い感じですが、すごく良い!ってほどではありません。
Positive Grid Spark40はオーディオインターフェイスとしても使えるので
レコーディングでもよく使いますが、UADのApollo twinのプラグインの
アンプやエフェクターの方が良い音だと思います。
でもUADのApollo twinにデフォルトで入ってるアンプは
マーシャルだけだし、他のアンプを追加で買うと結構高いんです。
その点Positive Grid Spark40は、そこそこ良い音でアンプの種類が
デフォルトで33種類入ってます。課金すればプラス6種類です。
エフェクターは43種類!
練習用、デモ音源作成くらいなら十分です。
Positive Grid Spark40を買ってから
持ってたエフェクターとアンプ全部売っちゃいました。
もうPositive Grid Spark40だけでいいや!ってなっちゃいました。
さてさて今回は、そんなお気に入りのPositive Grid Spark40で
改めて音作りしてみました。
ということで購入してから約1年が経ちましたが
いまだに僕にとっては最高のアンプです。
ちなみに僕はサウンドハウスで買いました↓
家で弾くアンプをお探しの方にはめっちゃおすすめです。
ではでは今回はこの辺で。
さようなら。
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